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量子もつれ光子発生実験

 
​線形光学・非線形光学の手法を駆使して光子間の偏光もつれ状態(偏光エンタングルメント)の発生に取り組んでいます。

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量子検索アルゴリズムの理論研究

 

複雑系ネットワークにおける新しい量子検索アルゴリズムなどの理論研究を行っています。

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体積ホログラムによる偏光情報の記録

 

ニオブ酸リチウム結晶などの体積ホログラムに、任意の偏光状態を記録してホログラフィックメモリーの性能を向上させる実験を行っています。

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新規偏光顕微鏡の開発

 

偏光素子による光の偏光状態操作により、通常の顕微鏡では測定することができない脳内の複屈折物質を測定することが可能となる、新規の反射型顕微鏡の開発に取り組んでいます。

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光デバイスの数値解析シミュレーション

 

FDTD法(Finite-difference time-domain method)によりフォトニック結晶内での光導波の様子など、コンピュータシミュレーションによる光デバイス内電磁波の解析を行っています。

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